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見て来ました。


よもや、ドラゴンボール自体が
神マンガなのに。


タイトルまで、神と神。


一年前の2月に見た

“三丁目の夕日‘64”

の時に流れた予告編にて、

《鳥山明始動!!》

みたいな文字が出た瞬間、
どよめいたのを思い出します。


それから、一年ちょい経った
3月30日。


10数年の時を経て、
ドラゴンボールの映画が復活しました。


しかも、今回は、鳥山先生が
アニメーションの企画・構成に
初参加。


内容は、もちろん星五つでしょう。


初めての方でも楽しめるように
ドラゴンボールの世界のあらすじから
内容も、今回の敵??が説明してくれ、
登場するキャラも勢ぞろいの同窓会
って感じ。

必死なベジータや、願い玉や、
ビビる神龍等、
鳥山ワールド全開のギャグタッチと、
戦闘シーンのド迫力。


今回の敵は、“悪”ではなく“神”
というところが、あの結果で
終われて良かったんだと思う。
(キャラ設定も、どこかおとぼけてて
“バイきんぐ”の小峠さんみたいで
憎めないキャラでした、笑)


連載が終わってからでも、
毎年のように出るグッズや
ゲーム等を見てもわかるように
未だ冷めない熱量。


漫画界の“神”は健在でした。


見終わった後は、ワクワクが止まらず
ドラゴンボールの遊園地にいたみたい。
で、何回でも見たいと思う作品!!


地球に生まれて良かったーー
\(^o^)/


ちなみに、ダイドードリンコの
新しい缶シリーズも
あと一つでコンプリート(=゚ω゚)ノ


スーパーサイヤ人の悟空だけ。
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昨日の今日で、
沢山のお祝いメール
いただきました(=゚ω゚)ノ


ありがとうございます。


実は、朝起きたら夢だった的な
夢オチかとも思いましたよ、今朝は。


しかし、確実に昨日唄ってたし
映像も漁港にピッタリだったのを
覚えてますし、大丈夫(≧∇≦)


ご安心を。


今日のメッセージや、
お赤飯等も、確かな証。



月曜日の映画ワンピースが
良かったのかな?とか

昨日、とらちゃんで漁港セットが
頻繁に出たからなのか?とか


思ってましたけど、実は、
日曜日には既に配信されてた
みたいです。


多古の一部の皆さんは、
日曜日、二次会行ったらしいのですが
当たり前のように6曲唄ってたみたい。


てか、漁港も入ってるもんだと
思ってたみたい??Σ(゚д゚lll)


マジか。


まぁ、結果オーライ。


面舵いっぱい。


目指せ、沖合、イワシ群。


あ、映画ワンピース見て来ました。


星★★★★☆と、
しときましょうか。


漁港も入り、ワンピースも見れたし
お馬さんは、船繋がりにしようかな。


シップが二隻、出港するみたいだし。

今年の漢字一字は、金だったみたいですし。


でも、青山祐太の男の漁港なら
オーシャンブルーてのもいるみたい。


夢を買ってみますかね。



月曜日に、見て来ました(#^.^#)


15年の集大成となる一大作。

映画シリーズの“4”の予定から
“FINAL”に変わったって
織田裕二さんが言ってました。


中学生の時、
ドラマ放映された作品が
今も尚、人気があり、続いている。


当時の織田さんが今の自分の年齢と
同じって事も、感慨深いものです。


星でいったら、5点満点と
言いたいところを、4.5かな。

残りの0.5は、どうしても
続編を求めてしまうから。

青島が湾岸署の刑事課長か、
室井さんが警察のてっぺんに
行った時の史上最悪の事件を
見てみたい自分がいて………。


でも、“3”の見た後の
ガッカリ感は無く、


青島と室井さんの関係や、

湾岸署メンバーの掛け合いと意地

スリーアミーゴス

警察という会社組織の
ルールと歯がゆさ

が、きっちり描かれていて


[これぞ、踊る大捜査線!!!]


[また観たい!次も観たい!!]


と思いました。



絶対、劇場で観て

踊る2を抜けば

次回作に繋がるはず。


でも、あの終わり方で

有終の美を飾るのも

いいのかも。


と、思える自分もいます。


なーんてな(#^.^#)






麒麟の翼
(劇場版 新参者)

注:新参者じゃ通じなかったり、
麒麟の翼じゃ通じなかったりする。


TIMEから、時を遡る事
一週間前に見た映画。

本作は、TBS系列で日曜日に
放送されたドラマの劇場版で、
東野圭吾さんの原作が元になっている。

主演、阿部寛さん。

ドラマは、日本橋・人形町がメインだったけど、映画はスケールを広げた感じ。


まぁ、ガリレオパターンですよね。
(容疑者Xの献身)



様々な人間模様を描いているのが
勉強になるし、

日本橋の麒麟に翼がつけられた理由、

数学の公式のはじめを間違えると
答えを間違えてしまうという事、

点と点が綺麗に結ばれて、
事件解決に向かうまでの
スリリングと爽快さ。

結ぶ線によっては、
五角形にもなれば
星にもなるしね。


見終わった後は、
日本橋にも行きたくなり
麒麟の前でジャンプしたくなりました。

同じ色の千羽鶴も綺麗で良かった。


星的には、4、5かな。


また機会があれば観たいです。


さて、三丁目行ってくるかな。


俺たち、T、I、M。

「あ、命!!」

TIMは、
(タイム イズ マネー)の略

日本語にすると

(時は金なり)


今回見た映画は、その名も

【TIME】


太鼓の仲間に、オススメされて
次の日、直行。


この映画は、

(時は金なり)

を、通り越して

(時は命なり)


~内容~

人間は、
老化で死ぬという事を克服した世界


腕に1年分のタイマーが
つけられ、25歳を迎えた日から、
カウントダウンされていく。


それが、寿命。

タイマーが、(ゼロ)になれば
その場で死ぬし、
人から時間を受け渡したり
貸し借り、ローン等も存在する。


お金はなく、バスを乗るのも
家賃も、水道代も、コーヒー買うのも
時間で払う。


働いた分だけ、
お金の変わりに時間が支給され
タイマーが増える。


ちゃんと生活出来てれば、
永遠の25歳。

母親も、おじいちゃんも、25歳(笑)


そんな世界。


そんな世界でも、貧富の差は、激しく、
地域によって分けられている。


貧しいスラム街の人々は、一日を、
寿命を無くすまいと、精一杯、
生きる。

走る。

時間を奪うギャングがいる。


方や、富裕層はというと、
200年以上タイマーが
残っていたりする。


毎日が、特に面白い事は無く、
パーティしたり、時間を賭けて
ギャンブルしたり。


あと、まず、走らない。
走る意味がないから。
急ぐ必要がないから。


まるで、話を聞く所の、
中国の貧富の差を思い出した。


また、時間を守るタイムキーパー
がいる。

要は、警察。


この3グループの人間模様や
悩み、葛藤、法律等で戦う映画。



このあり得ない、
設定を2時間以上引っ張ったのが
凄い(-_-;)


途中、腰痛くなったし。


でも、今の社会に当てはめてみると
時間の大切さ、重み、甘え等を
考えさせられた映画かな。



星は、3、8くらいかな。



ちなみに、座った席が、
【Iの11】で、デビューの日みたい
o(^▽^)o





ゆうた

Author:ゆうた
1982年10月23日生まれ
千葉県多古町出身
169cm52kg
O型 
2006年1月11日、
【雪舞の街/藤もよう】でデビュー

2008年3月30日、
【しだれ桜~善慶寺】を発売

2010年1月27日、
【夢街道/道の駅~千葉編】を発売

2011年11月02日、
【風岬/男の漁港】を発売

2013年8月6日
岩手県宮古市田老、復興支援ソング
【ハロー田老/ありがとうの花束/願い】

2013年10月25日
【匝瑳祭り唄】を発売

2015年11月8日
【風雅】を発売
問い合わせ
オフィスYUYU
03-5876-7256

(携帯)
080-2026-7770

(FAX)
03-3653-5076

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